1990年の設立以来、カムクラッチの製作、販売、そして新製品の開発に邁進してきました。
1992年、国内最初にカムクラッチの核心部品であるカムの開発に成功して以来、さまざまな種類の製品の開発、量産に取り組んでい ます。 その絶え間ない研究開発とマーケティング活動をベースに、韓国一のカムクラッチ製作業者へと成長を遂げ、今後も世界のサン ボ・クラッチになれるように努力していきます。
 
 
1990 年 設立 (サンボ商工)
1992 年 カム開発、韓国機械工業振興会 機会展示会COEXに出品
1995 年

サウジアラビアSPCC cement PJT (project) の海外プラントに採用。
インドネシアSuralaya power plant PJTに採用。
1996 年



法人転換 (株) サンボ・クラッチ
マレーシアNegeri Sembilan cement PJTの海外プラントに採用
インドネシア Pasir coal PJTの海外プラントに採用
インドネシア Cibinong cement PJTの海外プラントに採用
1997 年


POSCO (光陽製鉄所) と単価契約納品
インドネシア Bosowa cement PJTの海外プラントに採用
マレーシア Perak cement PJTの海外プラントに採用
1998 年



ドンヤン物産 コンバイン用のクラッチ (B200K Series) 量産
韓国電力公社に企業体として登録
台湾にBS-K & MG-K Seriesを輸出
インドネシア Banjaramasin power plant PJTに採用
1999 年

デドン工業 コンバイン用のクラッチ (B200K Series) 量産
中国にMI-K Seriesを輸出
2000 年

インドネシア Pasir coal PJTの海外プラントに採用
バングラデシュ Scancem cement PJTの海外プラントに採用
2001 年 設立 (サンボ商工)
2003 年

台湾 Taiwan Power Co.の Power Plant にBS-K Seriesを輸出
Thailand にBS-K Seriesを輸出
2004 年 日本、MI-K、NFS-K Series を直輸出、ブラジル、NFS-K & B200K Series を直輸出